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お客様の立場に立ち、気づきを増やすカウンセリング 高木吉之全理連中央講師

  • 執筆者の写真: hiroaki matsubara
    hiroaki matsubara
  • 9月3日
  • 読了時間: 1分

令和7年9月2日 高山市民文化会館にて

全理連中央講師 高木 吉之講師による『お客様の立場に立ち、気づきを増やすカウンセリング』を開催いたしました。「全ては、お客様の目線からはじまる、本質を見抜き、言葉の奥にある想いに応える。ただ”聴く”のではなく”感じ取り、そして導く”

それが私たちのカウンセリングです


・カウンセリングと提案を分けて考える

・相手の言語、目線で話す(ページング)

・新規のお客様は何故前の店から代わって来店したのか?

・何を悩んでいるか?

・何をされると嫌か?

・他のサロンで聞かないことを聞く


「Tパズル」で相手に言葉で伝える難しさや

人の感性は「視覚型」「聴覚型」「体感型」の3つに分かれていて自分はどの型なのかを探す体験を受講生参加で行いました


今自分が行っているカウンセリングはお客様目線で行っているか?

見直し考えさせられる講習会となりました


これからも講師会と組合員参加型の講習会を開催いたします

ぜひ!!皆様の参加をお待ちしています

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